口コミを投稿する

口コミについて
  • クレジットカード利用可

富士市立中央病院は、地域の基幹病院として、市民の皆様により良い医療をやさしく安全に提供し、常に医療の向上に努めます。

当院は基本方針として、次の5つを掲げております。


1 高度・専門医療の提供
2 二次救急医療体制の充実
3 地域医療連携の推進
4 感染症を含めた災害医療体制の整備
5 次世代の医療を担う人材育成


この5つの柱をもとに、当院は、地域の基幹病院として、より良い医療をやさしく提供し、常に
医療の向上に力を尽くしたいと思います。
富士市立中央病院が市民の皆様のご期待に応えられるよう職員とともに努めてまいります。

基本情報

電話番号 0545-52-1131
FAX番号 0545-51-7077
ホームページアドレス http://byoin.city.fuji.shizuoka.jp/
住所 417-8567
静岡県富士市高島町50
診療時間 午前8時から午前11時まで
診療開始は午前8時30分から

完全紹介状制の診療科
神経内科・精神神経科
血液内科・整形外科
形成外科・呼吸器外科
小児外科・放射線治療科
放射線画像診断科
産婦人科(婦人科のみ)
泌尿器科(女性外来のみ)
高齢診療科(院内標榜)
休診日 土曜日・日曜日・祝日・年末年始
駐車場 有料 433台
診療科目 口腔外科 / 糖尿病科 / 呼吸器内科 / 消化器内科 / 循環器内科 / 血液内科 / 神経内科 / 外科 / 整形外科 / 形成外科 / 小児外科 / 脳神経外科 / 心臓血管外科 / 呼吸器外科 / 呼吸器外科 / リハビリテーション科 / 麻酔科 / 精神科 / 泌尿器科 / 産婦人科 / 小児科 / 病理診断科
こだわり 駐車場あり / 専門医在籍 / 女性スタッフ / 医療ソーシャルワーカー / 予約制 / 保険診療 / 入院設備 / 放射線治療 / レントゲン検査 / CT検査 / MRI検査 / 骨密度測定 / 超音波診断 / マンモグラフィ / 超音波診断(エコー) / 心臓血管撮影 / クレジットカード利用可

交通情報

最寄のバス停
最寄駅 吉原本町駅
バス停
アクセス方法 岳南鉄道 吉原本町駅から2km(徒歩27分)
岳南鉄道 ジヤトコ前(ジヤトコ1地区前)駅から2km(徒歩27分)
JR東海道本線 富士駅から2km(徒歩29分)
JR身延線 竪堀駅から3km(車で 8分)
JR身延線 柚木駅から4km(車で 9分)
交通手段 吉原本町駅から2km(徒歩27分)
ジヤトコ前(ジヤトコ1地区前)駅から2km(徒歩27分)
富士駅から2km(徒歩29分)
竪堀駅から3km(車で 8分)
柚木駅から4km(車で 9分)
アクセス補足情報 東名高速道路(東京~富士 約1時間30分)
東名富士ICより 車で10分
新東名高速道路(東京~新富士 約1時間30分)
新東名新富士ICより 車で15分
東海道本線
富士駅よりタクシー・バスで10分
東海道新幹線(東京~新富士 約1時間10分)
新富士駅よりタクシーで10分

その他情報

在籍する専門医・認定医 日本内科学会総合内科専門医
日本血液学会専門医
日本医師会認定産業医
日本乳癌学会認定医
臨床研修指導医
日本内科学会認定医
日本呼吸器学会専門医
日本内科学会認定医、総合内科専門医
日本腎臓学会専門医、指導医
日本透析医学会専門医、指導医
日本高血圧学会専門医、指導医
日本消化器病学会専門医
日本内視鏡学会専門医
日本肝臓学会専門医
日本内科学会学会認定医、指導医
日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医
日本肝臓学会専門医
日本内視鏡学会専門医
日本神経学会専門医、指導医
日本内科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本臨床神経生理学会認定医
日本外科学会指導医、専門医、認定医
日本消化器外科学会評議員、指導医、専門医
日本内視鏡外科学会評議員、技術認定医
日本食道学会評議員、食道科認定医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化管学会 胃腸科指導医、専門医、認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
消化器がん外科治療認定医
日本眼科学会専門医
日本腹部救急医学会認定医
日本小児科学会専門医
日本アレルギー学会認定専門医
日本産科婦人科学会専門医、指導医
がん治療認定医
日本周産期新生児医学会 母体・胎児指導医
母体保護法指定医
日本女性医学学会 女性ヘルスケア専門医
日本泌尿器科学会専門医、指導医
泌尿器腹腔鏡認定医
日本形成外科専門医
癌治療認定医、日本内科学会認定医
総合内科専門医
日本腎臓学会専門医、指導医
日本透析医学会専門医、指導医
日本高血圧学会専門医、指導医
スポーツ医
日本糖尿病学会専門医、研修指導医
日本内分泌学会専門医
日本内科学会認定医
日本医師会認定産業医

メディア情報 医療安全に関する取り組み
医療の場では医療従事者のわずかな不注意であっても、患者さんの安全を損なう結果となることがあります。患者さんの安全を確保するために、医療従事者の不断の努力が求められます。そこで、日常診療の過程にいくつかのチェックポイントを設け、患者さんに実害を及ぼすことのないような仕組みを構築しています。
医療安全活動
安全管理のためのマニュアルの整備
安全管理のためのマニュアルを全職員へ周知し、遵守されているかを巡回しています。また、必要に応じ、マニュアルの改訂や新規マニュアルの作成を行っています。

報告等に基づく医療に係わる安全確保を目的とした改善方策
報告されたインシデント・アクシデントレポート確認のための巡回・集計・分析・事例検討を行い、部署または院内全体で再発防止策を立てています。

医療安全管理のための研修
全職員を対象に医療安全に関する研修を年2回以上開催しています。研修に参加できなかった職員には、研修資料を配布し周知しています。

医療安全情報
院外からの医療安全に関する情報は、関係部署のリスクマネジャーに配布し回覧(伝達)により、周知しています。

RMたより
毎月、各部署の医療安全のための活動を「RMたより」として全リスクマネジャーに配布し情報の共有を図っています。

医療安全推進週間の活動
テーマを決め全職員から標語を募集します。最優秀作品は全職員の名札に入れ、医療安全の意識向上に努めています。医療安全関連のポスターを院内に掲示しています。

患者、家族との医療安全活動
患者誤認防止は、病院職員のみでは困難な場合があります。そこで、当院では患者さんに様々な場面でお名前を名乗っていただいています。また、入院患者さんには、「ネームバンド」の装着をお願いしています。
その他情報 以下の検査を診断治療の補助に行っています。

①CT、MRI、エコー、血管撮影など:脳、脊髄、末梢神経、筋肉などの画像診断
②SPECT:核医学の応用で脳の機能を評価する検査
③電気生理検査:
脳波
神経伝導検査
針筋電図
誘発筋電図
④末梢神経、筋生検:末梢神経障害や筋疾患において、神経や筋肉の一部を手術で摘出し病理診断を行っています。
治療に関しては、各種薬剤治療、脳梗塞の超急性期治療、リハビリテーションの指導、また眼瞼痙攣、片側顔面攣縮、痙性斜頚、上下肢痙縮に対してボツリヌス治療も行っております。