独立行政法人労働者健康安全機構 長崎労災病院
電話予約する『勤労者と地域の皆様に良質な医療を提供します』
・人権を尊重した患者中心の医療の実践
・チーム医療に基づいた安全で専門的な医療の推進
・地域に根づいた急性期医療の提供
・早期社会復帰への支援
・予防医療による健康づくりへの貢献
・治療と仕事の両立支援及び産業保健活動の推進
基本情報
| 電話番号 | 0956-49-2191 |
|---|---|
| FAX番号 | 0956-49-2358 |
| ホームページアドレス | https://nagasakih.johas.go.jp/ |
| 住所 |
857-0134 長崎県佐世保市瀬戸越2丁目12-5 |
| 診療時間 | 【受付時間】 新患／午前 8:15～午前 11:00 再来／午前 8:15～午前 11:00 ■診察時間 午前8:30～ |
| 休診日 | 土・日曜・祝日（振替休日を含む）・国民の休日 年末年始（12 月 29 日～1 月 3 日） ※救急患者はこの限りではありません。 |
| 駐車場 | 有料 台 |
| 診療科目 | 内科 / 総合内科 / 呼吸器内科 / 消化器内科 / 循環器内科 / 感染症内科 / 外科 / 整形外科 / 形成外科 / 脳神経外科 / リハビリテーション科 / 麻酔科 / 眼科 / 耳鼻いんこう科 / 泌尿器科 / 皮膚科 / 病理診断科 |
| こだわり | 駐車場あり / レントゲン検査 / CT検査 / MRI検査 / 骨密度測定 / マンモグラフィ / 人間ドック / 脳ドック / 健康診断（企業） / 健康診断 |
交通情報
| 最寄のバス停 | |
|---|---|
| 最寄駅 | 泉福寺駅 |
| バス停 | |
| アクセス方法 |
松浦鉄道西九州線 泉福寺駅から780m(徒歩10分) 松浦鉄道西九州線 左石駅から1km(徒歩16分) JR佐世保線 佐世保駅から5km(車で13分) JR佐世保線 日宇駅から6km(車で17分) |
| 交通手段 |
泉福寺駅から780m(徒歩10分) 左石駅から1km(徒歩16分) 佐世保駅から5km(車で13分) 日宇駅から6km(車で17分) |
| アクセス補足情報 |
バス 西肥バス 「矢峰経由柚木行き」に乗車 「労災病院入口バス停」にて下車 お問い合わせ 西肥バスセンター 佐世保市白南風町7-17 TEL 0956-23-2121 鉄道 MR松浦鉄道 MR左石駅・MR泉福寺駅より、徒歩10分 お問い合わせ MR松浦鉄道佐世保駅 佐世保市三浦町237 TEL 0956-25-3900 タクシー JR/MR佐世保駅より約20分 / MR左石駅・MR泉福寺駅より、約3分 JR/MR佐世保駅より約20分 / MR左石駅・MR泉福寺駅より、約3分 |
その他情報
| 在籍する専門医・認定医 | ■勤労者脊椎・腰痛センター 特徴 2001年に発足し、脊椎・脊髄疾患の治療、公開講座などでの市民への啓蒙、研究を行っています。10000件以上の手術実績から、長崎県はもとより、福岡県、佐賀県、熊本県からの紹介もあります。年間手術例数は約700件で、頚椎疾患が150例、腰椎疾患が400例程度の割合です。外傷から脊柱変形、脊髄腫瘍に至るまであらゆる脊椎疾患に対応しています。 インストルメンテーション手術は年間250例程度で、最近は内視鏡を使用した低侵襲手術も積極的に行っています。日本脊椎脊髄病学会の研修施設であり、現在脊椎外科を目指す医師を募集中です。 小西宏昭センター長と馬場 秀夫整形外科部長、奥平脊椎外科部長が指導にあたっており、リハビリテーション科、ペインクリニックと協力して早期の社会復帰をめざすことを目標としています。 |
|---|---|
| メディア情報 | ■勤労者脳卒中センター 特徴 わが国における脳卒中患者数は現在約150万人と言われており、毎年25万人以上が新たに発症していると推測されています。がん、心臓病、肺炎に次いで日本における死因の第4位、寝たきり原因の3割近くを脳卒中が占めています。高齢化や糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病の増加により、脳卒中患者は2020年には300万人を超すことが予想されています。長崎労災病院では2001年に“勤労者脳卒中センター”を院内標榜いたしました。目的は脳卒中の予防、早期診断、早期治療、早期／回復期リハビリ、自宅／職場復帰と病—病、病—診連携を通した地域完結型の治療を目指しております。 ■アスベスト疾患ブロックセンター 特徴 当センターは、2005年6月にアスベスト（石綿）ばく露歴のある勤労者やその家族等を対象とした健康相談や健康診断、さらにアスベスト関連疾患の診断・治療を行うことを目的として開設され、九州地区のブロックセンターとして九州、熊本、山口労災病院と協力してアスベスト関連疾患の健診、診断および治療を行っています。 当センターでは年間600～700名の健診を行っており、また産業医等を対象としてアスベスト関連疾患の診断法や労災手続きなどに関する講演活動も行っています。 また、アスベストの職業ばく露の確定に必要な肺組織の石綿小体測定は、当センターを含めた全国の10箇所の労災病院で可能です。 |
| その他情報 |