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口コミについて
  • 保険診療

地域の皆様のこころの家庭医として

理念と基本方針
【理念】

私は精神科医になって以来、「The same human being(同じ人間である)」ということを念頭に日々臨床に従事してまいりました。すなわち患者様も、医師や看護師他医療スタッフも人間であるということで普遍的に同等なのです。ですから、ともに「こころの病」に立ち向かう同志として患者様にも治療に参加していただきたいと考えています。
皆様の参加を促すためにも気軽に相談に訪れることのできる、こころの家庭医(かかりつけ医)を目指します。
あらゆる相談に対応できるようメンタルヘルスのコンシェルジュ(注:ホテルで泊まり客の要求に応じて地理案内、観光情報提供、観劇のチケット手配などをする係)を目指します。

【基本方針】

患者様のニーズ(この場合、抑うつや不眠などの症状の軽減を指す)を的確に判断し精神科専門医療の提供により解決を図ります。
健康情報(メンタルヘルスのみならず、生活習慣病予防や時事医療情報なども)の積極的な提供に努めます。
地域の身体科医療機関(内科クリニック、整形外科クリニック、総合病院など)と密接な診診、病診連携をとり地域で包括的にこころとからだのサポートをします。
新しい知識や情報の獲得に積極的であり続け、日常の診療を通じて患者様に還元します。

基本情報

電話番号 059-330-5564
FAX番号
ホームページアドレス
住所 510-0017
三重県四日市市羽津町23-21
診療時間 ◇月・火・水・金

09:00~12:00/15:00~18:30

◇土

09:00~12:00/14:00~17:00

休診日 木曜・日曜・祝日
駐車場 無料 12台
診療科目 心療内科 / 精神科
こだわり 駐車場あり / 駅から近く / 駅徒歩5分以内 / 完全予約制 / 保険診療

交通情報

最寄のバス停
最寄駅 霞ヶ浦駅
バス停
アクセス方法 近鉄名古屋線 霞ヶ浦駅から210m(徒歩 3分)
近鉄名古屋線 阿倉川駅から1km(徒歩13分)
JR関西本線 富田浜駅から2km(徒歩21分)
三岐鉄道三岐線 近鉄富田駅から2km(徒歩28分)
JR関西本線 四日市駅から3km(車で 9分)
交通手段 霞ヶ浦駅から210m(徒歩 3分)
阿倉川駅から1km(徒歩13分)
富田浜駅から2km(徒歩21分)
近鉄富田駅から2km(徒歩28分)
四日市駅から3km(車で 9分)
アクセス補足情報 近鉄「霞ヶ浦駅(普通、準急停車駅)」より、津方向へ徒歩2分

【お車でお越しの場合】
1.カーナビ使用の場合でクリニック名で検索できないときは「近鉄霞ヶ浦駅」を入力してください。
2.鈴鹿、津方面(国道23号線経由)から四日市ドーム(霞ヶ浦緑地公園)を越え、「霞ヶ浦町南」交差点を左折、JR踏切を渡り直進、1号線交差点も直進し、ホワイト急便がある交差点を左折しすぐです。
3.桑名、名古屋方面(国道23号線経由)から富田浜町を過ぎ、「霞ヶ浦町南」交差点を右折、JR踏切を渡り直進、1号線交差点も直進し、ホワイト急便がある交差点を左折しすぐです。
4.鈴鹿、四日市中心部(国道1号線経由)から金場町交差点を過ぎ、サイゼリア、ホンダカーズ 三重北を左手に見ながら桑名方面に直進、「羽津町」交差点を左折、しばらく直進しホワイト急便がある交差点を左折しすぐです。
5.桑名、朝日町(国道1号線経由)からホンダカーズ 三重中央、三重日産を左手に見ながら四日市中心部方面に直進「羽津町」交差点を右折、しばらく直進しホワイト急便がある交差点を左折しすぐです。

その他情報

在籍する専門医・認定医 【所属学会、団体】
日本精神神経学会
日本老年精神医学会
日本認知症予防学会
アルツハイマー病研究会
日本産業ストレス学会
日本医師会

【認定医、専門医、研修終了資格】
精神保健指定医
精神科専門医
老年精神医学専門医
認知症予防専門医
日本医師会認定産業医
認知症かかりつけ医
メディア情報 平成4年、三重大学医学部を卒業し三重大学医学部附属病院精神神経科(当時野村純一教授)に入局し、大学病院で研修の後、員弁郡東員町の山本大仲病院(現・大仲さつき病院)に赴任。その後、滋賀県水口町の水口病院に勤務。
ここでは鳩谷龍三重大学名誉教授(平成18年多くの人々に惜しまれ昇天される)に師事し、急性期から慢性期の精神疾患を幅広く経験させていただき、精神保健指定医を取得させていただいたことは現在の精神科医としての私の大きな礎となっています。
次の勤務地、鈴鹿市の鈴鹿さくら病院では三重大学退官後の野村純一名誉教授に図らずも再会、勤務を同じくさせていただいたことは望外の幸運でした。その後、縁あって桑名市の多度あやめ病院に勤務、と同時に桑名市民病院精神科外来を週一回担当させていただきました。
平成18年4月、勤務医生活にピリオドを打ち、同年初夏、現在の地に開業させていただくこととなりました。
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