帝京大学ちば総合医療センター
私たちは、質の高い医療の実践を通して社会に貢献します。
ちば総合医療センターには内科(循環器、消化器、内分泌代謝、腎臓、呼吸器、リウマチ)、脳神経内科、外科、産婦人科、小児科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、脳神経外科、メンタルヘルス科、放射線科、麻酔科、リハビリテ-ション科、心臓血管外科、形成外科、歯科口腔外科、救急科などの各診療科の他、内視鏡センター、外来点滴センターなどの外来部門があります。また、県内では最初に「地域連携パス」を導入するなど、地域医療の連携を強化しています。これらの医療の安全を確保するため、安全管理部門は、患者さんが安心して最良の医療が受けられる環境を作るよう努めております。
基本情報
電話番号 | 0436-62-1211 |
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FAX番号 | |
ホームページアドレス | http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~chiba/01_shinryo/0128_ivr/ |
住所 |
〒299-0111 千葉県市原市姉崎3426-3 |
診療時間 | 平日:8時30分~14時30分 土曜日:8時30分~11時30分 |
休診日 | ※整形外科は水曜日休診 ※皮膚科は火曜日休診 ※形成外科は火・木曜日休診 ※眼科は木曜日休診(完全予約制) |
駐車場 | |
診療科目 | 口腔外科 / 産婦人科 / 内分泌科 / リウマチ科 / 呼吸器内科 / 循環器内科 / 脳神経内科 / 外科 / 整形外科 / 形成外科 / 脳神経外科 / 心臓血管外科 / リハビリテーション科 / 麻酔科 / 眼科 / 耳鼻いんこう科 / 泌尿器科 / 産婦人科 / 小児科 / 皮膚科 |
こだわり | 救急外来 / 専門医在籍 / 予約制 / 入院設備 |
交通情報
最寄のバス停 | |
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最寄駅 | |
バス停 | |
アクセス方法 | |
交通手段 | |
アクセス補足情報 |
電車の場合 JR内房線「姉ヶ崎駅」東口下車、駅前からバス停1番のりば「帝京大学総合医療センター(青葉台)」行きで約15分。 お車の場合 東京方面から館山自動車道市原出口(大多喜・勝浦方面へ出て、国道297号バイパスを姉崎方面へ右折)から10分。木更津方面から、館山自動車道姉崎袖ケ浦出口から約15分。 |
その他情報
在籍する専門医・認定医 | 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医 日本循環器学会認定循環器専門医 日本脈管学会認定脈管専門医 日本心血管インターベンション治療学会指導医・名誉専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、総合内科専門医、日本透析医学会専門医、総合内科専門医 日本呼吸器学会専門医、日本内科学会認定総合内科専門医、日本リウマチ学会専門医、日本内科学会認定総合内科専門医、日本呼吸器学会呼吸器専門医 日本内科学会認定医・専門医、日本神経学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医、日本肝臓学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本肝臓学会専門医 日本消化器病学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本整形外科学会専門医、日本産婦人科学会専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医、日本小児科学会専門医、日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本医真菌学会専門医、日本泌尿器科学会専門医、 日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会認定専門医、日本麻酔科学会専門医、日本専門医機構麻酔科専門医、日本麻酔科学会専門医、日本ペインクリニック学会専門医、日本老年精神医学会指導医・専門医、日本リハビリテーション医学会指導医・専門医、日本心臓血管外科専門医、日本心臓血管外科専門医、心臓血管外科専門医、日本外科学会専門医、日本形成外科学会専門医 日本創傷外科学会専門医、日本口腔外科学会(専門医)、救急医学会専門医、 日本IVR学会専門医、 |
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メディア情報 | 帝京大学 建学の精神 努力をすべての基とし偏見を排し 幅広い知識を身につけ 国際的視野に立って判断ができ 実学を通して創造力および人間味豊かな 専門性ある人材の養成を目的とする |
その他情報 | 教育面では、国の研究助成を多数請け、先端的な研究の遂行をおこなうとともに、専門領域における医学研究を含めた教育研修を実践しています。 また、一般的な診療の範囲では診断や治療の困難な病気に対しても、医学会はもとより医療系全ての分野と情報・人材交流の豊富な「臨床大学病院」としての特色を活かし、各診療部門が連携して安全で質の高い診断と治療の提供を目指して参ります。そのために現在、センター内各部署、各職種を包括した診断と治療体制の整備を進めております。最新医療機器の導入や、電子カルテシステムの更新のみならず、現存する診断と治療をより安全で効果的なものにするための臨床研究も推進していきます。研究結果を近い将来社会に役立つものとなるように努力することが、慢性的な人材不足問題を抱える医療職を目指す若い人材を引き付け、育成することに繋がるものと確信しております。 今後も、時代と皆様の声に耳を傾けながら、当センターのあるべき姿、果たすべき役割を検証し、医療と医学の発展に寄与する努力を続けていく所存です。どうか温かいご理解とご指導、そしてご支援をお願い申し上げます。 |