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口コミについて
  • セカンドオピニオン

現在から未来に向け、市民から求められる病院、信頼される病院

医療センターの使命は、地域医療支援病院として地域の医療機関等と密接に連携し、協力しながら、救急医療を主体とする急性期医療及び高度医療を提供するための総合診療機能を有する船橋地域の中核病院として、市民の安心の確保に寄与することです。

基本情報

電話番号 047-438-3321
FAX番号
ホームページアドレス https://www.mmc.funabashi.chiba.jp/
住所 〒273-8588
千葉県船橋市金杉1丁目21番1号
診療時間 毎週月曜日から金曜日
午前8時30分~午前11時
再診(予約のある方)
予約に合わせて受付してください
休診日 土・日曜、祝休日、
12月29日~翌1月3日
駐車場
診療科目 口腔外科 / 産婦人科 / 代謝内科 / 呼吸器内科 / 消化器内科 / 循環器内科 / 脳神経内科 / 腫瘍内科 / 外科 / 整形外科 / 形成外科 / 脳神経外科 / 呼吸器外科 / 呼吸器外科 / リハビリテーション科 / 麻酔科 / 緩和ケア科 / 眼科 / 耳鼻いんこう科 / 精神科 / 泌尿器科 / 産婦人科 / 乳腺外来 / 小児科 / 皮膚科
こだわり 駐車場あり / 救急外来 / 専門医在籍 / セカンドオピニオン

交通情報

最寄のバス停
最寄駅
バス停
アクセス方法
交通手段
アクセス補足情報 バス(新京成バス)
船橋駅から医療センターへ
船橋駅北口前、バス乗り場4番から以下のバスが出ています。


京葉道路花輪ICより我孫子方面へ15分。
国道14号大神宮下交差点より高根台方面へ15分。



その他情報

在籍する専門医・認定医 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医、日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本肝臓学会肝臓専門医、日本肝臓学会肝臓専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本超音波医学会超音波専門医、日本内科学会総合内科専門医
日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本肝臓学会肝臓専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本脈管学会専門医、日本高血圧学会高血圧専門医、日本核医学学会核医学専門医、日本医師会認定産業医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本不整脈心電学会認定不整脈専門医、日本救急医学会救急科専門医、日本内科学会認定内科医、日本糖尿病学会認定糖尿病専門医、日本内科学会認定内科医、日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、呼吸器専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡指導医・専門医、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本緩和医療学会専門医、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本呼吸器学会指導医・呼吸器専門医、日本遺伝性腫瘍学会遺伝性腫瘍専門医、日本緩和医療学会専門医、臨床遺伝専門医制度委員会臨床遺伝専門医、
日本内科学会総合内科専門医、日本腎臓学会腎臓専門医
日本リウマチ学会リウマチ専門医、日本透析医学会透析専門医、日本精神神経学会精神科専門医、、認定一般病院連携精神医学専門医、日本精神神経学会精神科専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本腎臓学会腎臓専門医、日本リウマチ学会リウマチ専門医、日本透析医学会透析専門医、日本小児科学会小児科専門医、日本小児科学会小児科専門医、日本小児循環器学会専門医、日本小児科学会小児科専門医、内分泌代謝科(小児科)専門医、日本小児科学会小児科専門医、日本外科学会外科専門医、日本小児外科学会小児外科専門医、日本外科学会外科専門医、日本消化器外科学会消化器外科専門医、日本超音波学会超音波専門医、日本消化器外科学会消化器外科専門医、日本消化器外科学会消化器外科専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本救急医学会救急科専門医、日本外科学会指導医・外科専門医、乳腺専門医、外科専門医、消化器外科専門医、臨床遺伝専門医制度委員会臨床遺伝専門医、日本遺伝性腫瘍学会遺伝性腫瘍専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、消化器外科専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本形成外科学会専門医、日本創傷外科学会専門医、日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本脳神経外科学会専門医、日本脳神経血管内治療学会専門医、日本形成外科学会専門医、日本創傷外科学会専門医、日本形成外科学会専門医、日本手外科学会専門医、、日本泌尿器科学会専門医、日本泌尿器科学会専門医、日本泌尿器科学会専門医、日本泌尿器科学会専門医、日本産婦人科学会産婦人科専門医、日本産婦人科学会産婦人科専門医、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医、日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医、日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医

メディア情報 救急医療を主体とする急性期医療
救急症例を幅広く受け入れ
専門性の高い治療を提供します
船橋市立医療センターは、人口約110万人の東葛南部地域を支える三次救急病院として急性期医療に力を入れています。特に急性心筋梗塞、急性脳卒中、多発外傷、敗血症、急性薬物中毒など超急性期治療が必要な疾患に対応し、その後の集中治療までの一貫した診療を提供しているのが特徴です。当院ではER型の救急体制をとっており、救急搬送された患者さんは救急科の専任医師が初療にあたります。そのため迅速な診断が可能になり、幅広い疾患に対応できます。年間に受け入れる救急搬送は約4,400台で、ウォークインの患者さんも含めると約16,000件の救急症例に対応しています(2018年4月1日~2019年3月31日実績)。公立病院として一次~三次まで幅広く患者さんを受け入れる一方で、より高度な医療が求められる重症例や緊急手術を要する救急搬送にしっかりと応じられるよう、地域の二次救急病院との連携強化にも取り組んでいます。
24時間365日体制で
ドクターカーが救急対応します
全国に先駆けてドクターカーを導入した当院では、船橋市の医師会の先生方と協力しながら、24時間365日体制で救急要請に対応しています。年間の出動件数は1,600件以上に上ります(2019年1月1日~2019年12月31日実績)。重症外傷の場合は、現場に赴いた医師の判断で院内に「トラウマコード」を発令し、検査部、輸血部、放射線部などの検査スタッフと、手術室の看護師、脳神経外科、外科、整形外科の医師を救急外来に一斉に集めるシステムを立ち上げます。あらかじめCT室を空けておき、輸血の用意を進めるなど、スピードアップを図る取り組みが救命率の向上につながっています。また、一刻を争う急性心筋梗塞や脳卒中の治療では、ドクターカーで測定した心電図のデータを病院に送るほか、病状から急性期脳卒中と判断した場合は、迅速に血管内治療を始められるよう到着前から準備を開始するようにしています。急性期の治療では、いかに早く患者さんを病院に搬送し、いかに早く治療を始めるかが重要です。私たちはそのための努力を日々続けています。
救急科の医師たちが
サブスペシャリティを発揮します
当院では、救急科に所属する9名(2020年4月現在)の医師たちが救急搬送に対応し、適切な診断のもとで各診療科の専門医につなぐ体制をとっています。救急科の医師たちは、麻酔、集中治療、放射線、循環器、外科の専門資格を有するなど、サブスペシャリティに強みがあります。そのため初期診断をつけて、患者さんの状態を落ち着かせてから専門治療につなぐシームレスな治療が可能です。例えば、これまでカテーテル室に移動してから行っていた人工心肺装置の使用を、病院到着後すぐに開始する取り組みを始めたほか、外傷で出血性ショックを引き起こした患者さんに対して、まず救急科で血管内治療を行ってから整形外科での治療に移行するなど、救急科が広い範囲をカバーします。少しでもタイムロスをなくし、スムーズな診療につながるよう、多職種チームが一丸となって効率化に力を入れています。









その他情報 船橋市立医療センターでは、患者さんの意思と権利を尊重し、職員との信頼関係に基づいた安全で質の高い医療を推進するため、ここに「患者の権利と責務」を定めます。
権利
一人の人間として尊重され、安全をめざした良質な医療を公平に受けることができます。
病気、検査、治療などについて、納得のいく説明を受けることができます。
十分な説明や情報提供のもとで、どの様な医療を受けるかを選択することができます。
個人情報やプライバシーが保護されます。
自分の診療記録の開示を求めることができます。
セカンドオピニオンを受けることができます。
責務
患者さん自身の健康に関する情報を正確にお伝え下さい。
治療や検査などの医療行為について、理解または同意できない場合はその旨をお伝え下さい。
病院の規則を守り、他の患者さんや職員に迷惑をかけないようにして下さい。