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口コミについて
  • 人間ドック

患者の皆さまがかかってよかった
職員のひとりひとりが勤めてよかった
と言える病院を創ります

足利赤十字病院は昭和20年11月1日に開設された日本医療団足利地方病院を前身とし、日本医療団の解体の後昭和24年7月1日赤十字病院となった70有余年の歴史、伝統をもつ両毛地域の中核病院です。設立当初は足利市両崖山の麓にあり開設当初23床であった病床数は1999年には620床と両毛地域随一の規模まで発展しました。その結果病院敷地が狭隘となり、さらに建物の老朽化により様々な医療のニーズに対応が困難となったため平成23年7月1日に渡良瀬川のほとりに全面移転しました。

新病院の建設コンセプトには患者さまのプライバシーに配慮し快適な療養環境を提供する「一般病床全室個室」、自然エネルギーの活用による「次世代型グリーンホスピタル」、災害拠点病院としての責務を担う「災害に強い病院」などがあります。特に個室での入院療養は入院患者さまから大変好評を頂いております。さらに現在問題となっている新型コロナウイルス感染において個室での療養は感染拡大のバリアーとなっています。「感染症に強い病院」であることも当院の特徴です。

基本情報

電話番号 0284-21-0121
FAX番号 0284-22-0225
ホームページアドレス https://www.ashikaga.jrc.or.jp/
住所 326-0843
栃木県足利市五十部町284番地1
診療時間 【外来受付時間】
初診
午前8:45~午前11:30
●当院を初めて受診される場合
●通院中に他の科を初めて受診される場合
●以前受診したことがある診療科でも治療継続中でない場合
●今回の病気が初めての場合
再診
午前8:00~
●受診している診療科で治療継続中の場合
●当院医師の指示がある定期診察の場合

※各診療科、曜日により受付時間等が異なります。ホームページの「外来診療担当医表」をご確認ください。
※緊急及び予約患者さまについてはこの限りではありません。
※午後の診療については各科外来受付にてお尋ねください。
休診日 第2・第4土曜日
日曜日
国民の祝日
年末年始(12月29日~1月3日)
病院創立記念日(7月1日)
国民の祝日が日曜日にあたるときは、その翌日

※救急患者については、24時間救命救急センターで診察を行っております。
駐車場
診療科目 歯科 / 口腔外科 / 総合診療科 / 呼吸器内科 / 消化器内科 / 循環器内科 / 脳神経内科 / 外科 / 整形外科 / 形成外科 / 脳神経外科 / 心臓血管外科 / 呼吸器外科 / 呼吸器外科 / リハビリテーション科 / 麻酔科 / 緩和ケア科 / 眼科 / 耳鼻いんこう科 / 精神科 / 神経科 / 泌尿器科 / 産婦人科 / 小児科 / 皮膚科 / 病理診断科
こだわり 夜間診療 / 救急外来 / 救急外来 / 専門医在籍 / 保険診療 / 入院設備 / 個室 / 放射線治療 / もの忘れ外来 / 人工透析 / 医療相談 / セカンドオピニオン / レントゲン検査 / CT検査 / MRI検査 / 胃カメラ検査 / 骨密度測定 / マンモグラフィ / 超音波診断(エコー) / 人間ドック

交通情報

最寄のバス停
最寄駅
バス停
アクセス方法
交通手段
アクセス補足情報 ◆お車ご利用の方
北関東自動車道 太田桐生ICより10分
        足利ICより  20分

◆東武伊勢崎線ご利用の方
東武足利市駅下車   タクシーで 6分
東武野州山辺駅下車 タクシーで 6分

◆JR両毛線ご利用の方
JR足利駅下車 タクシーで 8分
JR山前駅下車 タクシーで 3分

◆バスご利用の方
生活路線バスがございますので、そちらもご利用ください。

その他情報

在籍する専門医・認定医 日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会指導医・専門医、日本肝臓学会専門医、日本消化器内視鏡学会指導医・専門医、日本神経学会認定神経内科専門医、日本脳卒中学会専門医、日本頭痛学会専門医、日本認知症学会専門医、人間ドック健診指導医・専門医、日本透析医学会専門医、日本腎臓学会腎臓専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本呼吸器学会呼吸器専門医、神経眼科相談医、日本リウマチ学会リウマチ指導医・専門医、日本カプセル内視鏡学会認定医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本心血管インターベンション治療学会認定医、心血管カテーテル治療専門医、日本脈管学会研修指導医・脈管専門医、日本小児科学会小児科専門医、日本小児循環器学会認定小児循環器専門医、日本精神神経学会精神科専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本外科学会外科指導医・専門医、日本消化器外科学会指導医・専門医、日本消化器外科学会消化器がん治療認定医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本乳癌学会認定乳腺専門医、日本大腸肛門病学会指導医・専門医、日本臨床肛門病学会臨床肛門病技能認定医、日本腹部救急医学会腹部救急認定医
日本化学療法学会抗菌化学療法認定医、日本食道学会食道科認定医、日本救急医学会専門医、呼吸器外科専門医合同委員会呼吸器外科専門医、日本整形外科学会整形外科専門医、日本脳神経外科学会脳神経外科専門医、日本老年歯科医学会老年歯科専門医、日本補綴歯科学会専門医、日本形成外科学会専門医、日本形成外科学会認定皮膚腫瘍外科指導専門医、日本頭蓋顎顔面外科学会専門医、日本創傷外科学会専門医、日本皮膚外科学会専門医、日本神経内視鏡学会技術認定医、日本脳神経血管内治療学会専門医、日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医、日本眼科学会専門医、日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本気管食道科学会専門医、日本レーザー医学会認定医、日本泌尿器科学会泌尿器科専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医(泌尿器腹腔鏡)、日本麻酔科学会麻酔科指導医・専門医、日本集中治療医学会集中治療専門医、日本放射線腫瘍学会・日本医学放射線学会放射線治療専門医、日本口腔外科学会認定口腔外科専門医、日本病理学会認定病理専門医、日本臨床細胞学会認定細胞診専門医
メディア情報 ~病院の特徴~

◆将来の成長と変化への対応「分棟型建築」
病棟を中心に、将来の改修や増築が見込まれる中央診療棟や外来とを分棟型に配置した。

◆快適な療養環境を提供する「一般病床全室個室」
多床室で発生する感染・室温・会話・匂い・プライバシー等の問題を解決すると共に、病床稼働率の向上や家族との穏やかな時間を共有できる一般病棟全室個室。

◆省エネ、省CO2を実現する「次世代型グリーンホスピタル」
年間を通して18℃である豊富な井水を活用し、ヒートポンプシステムによる冷暖房と給湯設備を整備しました。また、トリアージカラーを採用した風車による風力発電、玄関前に設置した太陽光発電、屋上緑化の実施により、病院が省エネ・省CO2に取り組む姿勢を来院者や職員に示しております。
これらの取り組みは、国土交通省より病院で全国初となる省CO2推進モデル事業所として採択されました。

◆災害拠点病院の責務を担う「災害に強い病院」
・300人収容の講堂
・大地震から人と建物を守る免震装置
・備蓄・救護倉庫
・大型発電機
・井水ろ過
・2回線受電
地域医療機関との連携強化「緊急医療機能分化」
市運営の休日夜間急患診療所に建物の一部を貸与し、地域開業医の先生方が毎日交代で一次救急の診療を行う。
当院の救命救急センターと機能分化を図っている。
その他情報