大分県立病院
地域とともに歩む病院を目指して患者さんの笑顔を守り続けたい
大分県立病院
大分県立病院では、県民医療の基幹病院として、新しい時代に対応した質の高い医療を提供するため、「奉仕、信頼、進歩」の三つの基本理念を掲げ病院運営を行っています。
奉仕
医療は常に患者さんを中心とし、医療従事者は患者さんに対する絶え間ない「奉仕」を基本姿勢とします。
信頼
患者さんと医療従事者の「信頼」関係の上に、また職場間の「信頼」関係の上に理想的な真の医療を目指します。
進歩
日進月歩の医学に対しては、常に「進歩」し続けていく姿勢で臨み、質の高い医療を目指します。
基本情報
電話番号 | 097-546-7111 |
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FAX番号 | 097-546-0725 |
ホームページアドレス | https://www.oitapref-hosp.jp/ |
住所 |
〒870-8511 大分県大分市豊饒二丁目8番1号 |
診療時間 | 月曜日~金曜日 新患受付時間 8:00~11:00 再来受付時間 8:00~11:00(予約をされている方はこの時間外でも対応しています) 診療時間 8:30~17:00 |
休診日 | 土・日 祝日・年末年始 |
駐車場 | 有料 420台 |
診療科目 | 口腔外科 / 膠原病科 / 内分泌科 / リウマチ科 / 代謝内科 / 呼吸器内科 / 消化器内科 / 循環器内科 / 血液内科 / 神経内科 / 外科 / 整形外科 / 形成外科 / 小児外科 / 脳神経外科 / 心臓血管外科 / 呼吸器外科 / 呼吸器外科 / リハビリテーション科 / 緩和ケア科 / 眼科 / 耳鼻いんこう科 / 精神科 / 神経科 / 泌尿器科 / 産科 / 婦人科 / 産婦人科 / 小児科 / 皮膚科 |
こだわり | 駐車場あり / 入院設備 / レントゲン検査 / CT検査 / MRI検査 / 心臓血管撮影 |
交通情報
最寄のバス停 | |
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最寄駅 | 南大分駅 |
バス停 | |
アクセス方法 |
JR久大本線 南大分駅から2km(徒歩21分) JR久大本線 古国府駅から2km(徒歩23分) JR豊肥本線 滝尾駅から3km(車で 7分) JR豊肥本線 敷戸駅から3km(車で 7分) JR日豊本線 西大分駅から5km(車で12分) |
交通手段 |
南大分駅から2km(徒歩21分) 古国府駅から2km(徒歩23分) 滝尾駅から3km(車で 7分) 敷戸駅から3km(車で 7分) 西大分駅から5km(車で12分) |
アクセス補足情報 |
バスを利用 「大分県立病院」バス停より徒歩1分 「県立病院入口」バス停より徒歩3分 「県立病院西口」バス停より徒歩5分 JR大分駅からは 大分駅前4番のりばから、県立病院行または府内大橋経由のバスに乗車(所要時間20分 260円) タクシーを利用 JR大分駅から 15分 JR南大分駅から 5分 自家用車を利用 光吉ICから 10分 大分市中心部(大分駅方面から) 大分大学・戸次方面から |
その他情報
在籍する専門医・認定医 | 各科に多数専門家在籍 |
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メディア情報 | 当院は、県民の皆様に寄り沿った医療の提供を目指して、また高度専門医療のみならず県内医療ネットワークの要としての任を果たすため、当院の理念である「奉仕」「信頼」「進歩」を旗印として、職員一同努力しています。ご存知のように、医学・医療の場は日進月歩であり、さらに昨今のコロナ禍を受け、病院の果たすべき役割も刻々と変化している状況で、患者さんが1日も早い社会復帰と自立した日常生活をおくるために最適な医療を提供できるよう、急性期病院としての使命を果たすべく、他の医療機関との連携を密にとりながら診療にあたっています。本サイトには、このような視点から患者さん御本人およびご家族の皆様に当院を身近に感じていただき、また、県民の皆様の命を守る砦としての諸種の取り組みをご理解いただけるよう、各診療科の特徴、スタッフの顔ぶれ、御来院にあたっての諸種の情報などを具に掲載していますのでご覧ください。 私たち職員一同、安全・安心の医療を皆様に提供し、皆様に選んでいただける病院を目指しています。その熱い思いがお伝えできればと思います。ご支援宜しくお願いいたします。 病院長 佐藤 昌司 |
その他情報 | 基本方針 1.患者さん本位の医療の提供に努めます。 患者さんの権利を遵守します。 患者さんに対する十分な説明と同意のもとに医療を提供します。 患者さんの負担軽減に努めます。 診療情報の管理を徹底するとともに、適切に開示します。 2.安全管理の徹底に努めます。 施設・設備を適切に管理運用します。 安全で安心できる科学的根拠に基づいた医療を提供します。 チーム医療を推進します。 安全教育を強化します。 3.基幹病院としての使命を果たします。 高度・専門、特殊医療に取り組むとともに、救急医療の更なる充実に努めます。 病病・病診連携を強化します。 基幹災害医療センターとして、災害時医療救護体制の充実に努めます。 4.医療の質の向上に努めます。 臨床研修機関として優秀な人材を育成します。 研究、研修及び教育の機会を拡充します。 最新の医療技術の修得に努めます。 5.経営基盤の確立に努めます。 安定した経営基盤を確立し、継続的な県民医療の提供に努めます。 コスト削減に努めます。 |