病めるひとのために、より良い医療を追求します。
基本方針
●在宅療養後方支援病院として、地域に根ざした医療を提供します。
●難病や障害を持った患者さんに、適切な医療・リハビリテーションを行います。
●先進的な医療・介護に取り組みます。
●思いやりや、優しさを持って患者さんに接します。
●職員は健全な経営を行うため努力し、働きやすい病院を目指します。
基本情報
院長名 | 吉水 一郎 |
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電話番号 | 083-231-3888 |
FAX番号 | |
ホームページアドレス | https://akn-yoshimizu.com/ |
住所 |
751-0826 山口県下関市後田町1丁目1番1号 |
診療時間 | ・午前 9:00~12:00(受付8:45~11:30) ・午後 13:00~17:00(受付12:45~16:30) 脳神経筋センター 関門エリアの脳・神経・筋疾患における医療のレベルアップを目指します。 急性期から、治療、リハビリテーション、在宅に至るまで一貫したフォロー体制。 神経難病ネットワーク 高齢者社会の到米とともに激増している神経疾患患者に対する診断・治療および研究等を山口大学と連携を図りながら神経病センターの充実を図っていきます。 脳神経筋センターの役割 ●脳神経筋難病患者診療のプラットフォーム ●当院での診療を基盤にした神経内科医の教育 ●新しい脳神経筋疾患の治療薬開発への寄与 ●医療スタッフや地域住民の啓発 地域最多となる4名の脳神経内科専門医を擁し、専門外来、脳ドックの実施、RIセンター設置により充実した医療の提供を図ります。 専門外来 もの忘れ・MCI外来 もの忘れで困っている方の診断・治療を行います。また、早期アルッハイマー病に対する新規治療を目指します。 ふるえ・パーキンソン病外来 ふるえや動作緩慢などの症状について早期から進行期にわたり診断・治療を行います。内服以外の治療法についても幅広い提供を図ります。 |
休診日 | ・土曜午後・日曜・祝祭日 ・年末年始(12月30日~1月3日) ・お盆(8月14日~16日) |
駐車場 | 有料 61台 |
診療科目 | 虫歯 / 歯科検診 / 内科 / 消化器内科 / 循環器内科 / 脳神経内科 / 内科 / 整形外科 / 脳神経外科 / リハビリテーション科 / 泌尿器科 / 皮膚科 |
こだわり | 駐車場あり / 保険診療 / バリアフリー / クレジットカード利用可 |
交通情報
最寄のバス停 | |
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最寄駅 | 幡生駅 |
バス停 | |
アクセス方法 |
JR山陰本線 幡生駅から2km(徒歩21分) JR山陰本線 下関駅から2km(徒歩30分) 平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線 ノーフォーク広場駅から4km(車で10分) 平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線 関門海峡めかり駅から4km(車で10分) JR日豊本線 門司港駅から4km(車で11分) |
交通手段 |
幡生駅から2km(徒歩21分) 下関駅から2km(徒歩30分) ノーフォーク広場駅から4km(車で10分) 関門海峡めかり駅から4km(車で10分) 門司港駅から4km(車で11分) |
アクセス補足情報 |
電車・バスをご利用の場合 ■JR下関駅からサンデン交通バス ③•④(トンネル経由除く)番乗り場より乗車「山の口」バス停下車徒歩5分 ■JR幡生駅からサンデン交通バス ③番乗り場よリ乗車「山の口」バス停下車徒歩5分 自動車をご利用の場合 ■JR下関駅から約10分 ■下関ICから約10分 |
その他情報
在籍する専門医・認定医 | 患者の権利 医療は、患者と医療提供者との信頼関係の上に成り立つもので、その中心はあくまでも患者であり、従って、患者には次のような権利があります。 1. 患者は、いかなる状況にあっても人格的に扱われ、適切な医療を受けることができます。 2. 患者は、自らの意思で医療機関および医師を選ぶ権利を持っています。また、いかなる治療段階においても、他の医師の意見(セカンドオピニオン)を求めることができます。 3. 患者は、自分の病気についてわかりやすい言葉で十分な説明を受けた後で、自らの意思で検査や治療方法を決定できます。 4. 患者は、意識がないあるいは判断能力が欠く場合であっても他の患者と同等の権利が保証されるように代理人に決定を委ねる権利を持っています。 5. 患者は、自己の情報(カルテ)の開示を求めることができます。 6. 患者は、個人の情報について保護される権利があります。 患者の義務 医療は共同作業であり、患者の主体的な参加により成り立つものであるため、患者には次のような義務があります。 1. 患者には、病気や医療を十分理解するように努力する義務があります。 2. 患者には、社会のルールを尊重し、病院の規則・約束を守る義務があります。 3. 患者には、正確な情報を提供するとともに、医療スタッフと円滑にコミュニケーションをとり、明確な意思表示を行い、診療行為に参加する義務があります。 4. 患者には、医療費を遅滞なく支払う義務があります。 |
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メディア情報 | <職員全体の職業倫理> 1. 私は、医療への奉仕に全力を投入します。 2. 私は、良心と尊厳をもって全ての患者に接します。 3. 私は、患者の秘密を守ります。 <臨床倫理に関する方針> 当院は病院の理念、基本方針、患者の権利(義務)および医療の倫理に基づき、患者にとって最良と思われる医療を提供します。 癌の告知、尊厳死、移植のための臓器提供、致死的状態における蘇生の拒否、宗教上医療行為の一部制限など臨床倫理に関わる事項は、患者のご意思を尊重することを基本方針としております。希望される場合は、主治医にお申し出下さい。話し合いにより患者ごとに納得のいく最良の方針選択に努めます。なお、場合によっては、当院倫理委員会で審議することをご了承下さい。 1. 医学的適応を確認し、公平、公正で質の高い医療を提供します。 2. 患者の権利ならびに意思を尊重します。 3. 患者に医療内容や必要な事項について、説明義務を果たします。 4. 患者の個人情報の保護と守秘義務を徹底します。 5. 生きることの質(QOL)を考慮に入れた医療を提供します。 6. 患者を取り巻く状況を努めて把握します。 |
その他情報 |