医療法人 応篤会 奈良東九条病院

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口コミについて
医療法人 応篤会 奈良東九条病院
  • 予防接種

温かい心で優しい医療

信頼とやすらぎ、安心・安全な医療を提供いたします。


我々の法人名「医療法人応篤会(いりょうほうじんおうとくかい)」には、強い思いが込められています。
それは「医療を必要とする人々に篤あつく応える」という意味と同時に、「その人たちの人生そのものを'応援する'」という想いです。

■より良い医療の実現に向けて
病院スタッフの接遇教育に注力し、温かい心を持った医療の実現に向け努めます。
病院スタッフの接遇に関し、至らない点がございましたら、遠慮なくお伝えください。(お問合せからでも可能です)
患者様の健康に関する情報を正しくお伝えください。
病院スタッフと力を合わせ、医療にご参加・ご協力してください。
他の患者様が快適な環境で医療を受けられるように、院内の規則をお守りください。

■当院の特徴
大阪市立大学第二外科の関連病院です。院長の枝川篤永も大阪市立大学の出身で、大学の支援の元、診療を行っています。

主な診療科は、内科・外科・整形外科です。病棟は1病棟で、地域一般病棟3を算定しています。一般病棟のなかでは、比較的長期の方の入院も可能な病棟です。外科の常勤医が2名体制を取っており、手術対応も可能です。整形外科は、非常勤医が複数名在籍しており、外科・整形外科ともスピーディーな手術対応が可能です。

 患者様の多くは、地域の方が大半で、最近は高齢化に伴い、複数の疾患をお持ちの方が多く受診されます。1つの疾患だけでなく、身体全体に目を向け、同時に生活環境へのアドバイス等も行っております。

 当院では、居宅介護支援事業所「ケアプランセンターおうとく」と訪問リハビリテーション事業所を併設しています。また、訪問診療も実施しており、ご自宅での生活支援を行う体制を整えています。

また、病院としてリハビリテーションに力を入れており、身体機能の回復だけではなく、その後の生活も見据えたリハビリ、介護サービスへのシームレスな移行を心がけています。
 同法人内に通院透析の「おうとくクリニック」がございますが、入院の必要な透析患者様には、入院して透析を受けていただける体制を整えています



当院では全身の運動器を造りあげている骨・関節・筋肉・靭帯・腱・脊髄・神経の病気、外傷(捻挫・打撲・骨折)による損傷、加齢による障害などの治療を行っております。
診断には、レントゲン・CT・血液検査・X線骨密度測定を用い、また、必要時は他院にてMRI検査を受けることができます。
 地域に密着した診療を基本とし、整形外科全般すなわち外傷(骨折、関節の捻挫・脱臼など)、急性疾患(腰痛、頚部痛など)、慢性疾患(変形性関節症、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症など)等の診療を行っています。
 近年高齢化社会を反映して転倒による老人骨折(大腿骨頚部・転子部骨折、手関節骨折、脊椎圧迫骨折など)が増加しています。
 治療法は「保存的治療」では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による「リハビリテーション」、関節注射やブロック注射などの「注射」、炎症をおさえて痛みをとるための「投薬」を行います。

 手術適応の際は、患者さんに負担の少ない最善の医療を提供しています。またリハビリテーションのスタッフと密に連携することにより、早期にリハビリを開始し、早期離床、早期社会復帰に努めています。その他にも手根管症候群、ばね指、陥入爪などの小手術や骨粗鬆症に対する薬物療法などの治療も行っています。 また、当院では困難と思われる疾患などは、専門病院への紹介をし、連携して取り組んでまいります。

「痔」の治療を主に行う診療科です。「痔」は大きく分けて、痔核、裂肛、痔瘻 の3つを「痔」と言っています。
日本人の3人に1人は「痔主」だと言われています。 痔は性別を問わず発生する疾患で、発生原因は様々ですが、非常にポピュラーなため軽視しがちで、また恥ずかしさから治療を受けるのが遅れるケースが多くあります。
自己判断で「市販の薬だけで治るだろう」と判断するのはよくありません。大腸などに重大な病気が隠れていることもあります。まずは医師にご相談ください。

当院では全身の運動器を造りあげている骨・関節・筋肉・靭帯・腱・脊髄・神経の病気、外傷(捻挫・打撲・骨折)による損傷、加齢による障害などの治療を行っております。診断には、レントゲン・CT・血液検査・X線骨密度測定を用い、また、必要時は他院にてMRI検査を受けることができます。
 地域に密着した診療を基本とし、整形外科全般すなわち外傷(骨折、関節の捻挫・脱臼など)、急性疾患(腰痛、頚部痛など)、慢性疾患(変形性関節症、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症など)等の診療を行っています。
 近年高齢化社会を反映して転倒による老人骨折(大腿骨頚部・転子部骨折、手関節骨折、脊椎圧迫骨折など)が増加しています。
 治療法は「保存的治療」では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による「リハビリテーション」、関節注射やブロック注射などの「注射」、炎症をおさえて痛みをとるための「投薬」を行います。
 手術適応の際は、患者さんに負担の少ない最善の医療を提供しています。またリハビリテーションのスタッフと密に連携することにより、早期にリハビリを開始し、早期離床、早期社会復帰に努めています。その他にも手根管症候群、ばね指、陥入爪などの小手術や骨粗鬆症に対する薬物療法などの治療も行っています。 また、当院では困難と思われる疾患などは、専門病院への紹介をし、連携して取り組んでまいります。

院長 枝川 篤永

私の座右の銘である'照一隅、是国宝しょういちぐうこれこくほう'の言葉通り'今'自分の置かれた境遇で精一杯努力し、小さな社会の一隅かも知れませんがその一隅を照らす人こそ何物にも代え難い国の宝である、という意味に由来しています。

この、'今、各々が自分の立場で精一杯努力し明るく光り輝く'という事はすなわち生き方であり、我々医療提供者だけではなく、患者の皆様とこそ共有すべきものだと考えています。

皆様が'明るく光り輝く'為の医療を通じた支援が、私たちの使命であり喜びであります。

私は生まれも育ちも東京でしたが、大学は大阪に行くことになり、縁あってこの奈良の地に奈良東九条病院を開院することになりました。当時は医療機関も少なく、そのような中で35年以上この地域の医療を担ってきました。近年、地域の高齢化もすすみ、患者様の要望も変わっていきました。
「医療」だけでなく「介護」「生活」の支援を求む声が大きくなってきました。透析の患者様のためにJR奈良駅前に「おうとくクリニック」を開設、奈良東九条病院内でも入院透析できる体制をつくりました。その翌年には、奈良東九条病院の近くに介護施設である「おうとくケアセンター」を開設しております。また、院内ではリハビリテーションに力を入れ、在宅・介護・福祉の方々とシームレスな連携を心がけています。

少しずつではありますが、地域の皆様の期待に応えられますよう、また、皆様の人生を応援・支援できますよう努力していく所存です。

基本情報

院長名 枝川 篤永
電話番号 0742-61-1118
FAX番号 0742-62-8707
ホームページアドレス https://www.tokujyo.com/
住所 630-8144
奈良県 奈良市東九条町752
診療時間































 診療時間 
午前 9;00~12:00 -
午後 14:00~15:30 - - -

・受付 朝 8:00〜12:00 / 夜 17:00〜20:00

・診療 朝 9:00〜12:00 / 夜 18:00〜20:00

※水曜日と土曜日の整形外科の受付は11時半までです。

※木曜夜診の外科診察はございません。
休診日 日曜・祝日・年末年始(12月31日から1月3日)

火曜日と土曜日は午後診察がありません。
駐車場 無料 台
診療科目 内科 / 消化器内科 / 内科 / 整形外科 / リハビリテーション科 / 肛門科 / 泌尿器科 / 皮膚科
こだわり 駐車場あり / 訪問診療 / バリアフリー / 健康診断(企業) / 健康診断 / 予防接種

交通情報

最寄のバス停
最寄駅 京終駅
バス停
アクセス方法 JR桜井線 京終駅から560m(徒歩 8分)
JR関西本線 奈良駅から2km(徒歩25分)
近鉄京都線 近鉄奈良駅から2km(徒歩27分)
JR桜井線 帯解駅から2km(車で 7分)
近鉄京都線 新大宮駅から3km(車で 8分)
交通手段 京終駅から560m(徒歩 8分)
奈良駅から2km(徒歩25分)
近鉄奈良駅から2km(徒歩27分)
帯解駅から2km(車で 7分)
新大宮駅から3km(車で 8分)
アクセス補足情報

その他情報

在籍する専門医・認定医 保険医療機関
労災保険指定医療機関
生活保護法指定医療機関
原子爆弾被爆者一般疾病医療取扱機関
メディア情報 地域一般病棟入院基本料3
看護配置加算
看護補助加算
重症者等療養環境特別加算
入院時食事療養(Ⅰ)
がん性疼痛緩和指導管理料
CT撮影及びMRI撮影
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅱ)
呼吸器疾患等リハビリテーション(Ⅰ)
人工腎臓
導入期加算(Ⅰ)
下肢末梢動脈疾患指導管理加算
医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
酸素単価購入の届出
その他情報 ■一般事業主行動計画
医療法人応篤会は、「次世代育成支援対策推進法」に基づき、職員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

1. 計画期間  令和2年7月1日~令和7年3月31日までの5年間
2. 内容
子育てを行う労働者等の職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備

目標1 : 子どもの出生時における育児休業の取得を促進する。

対策
「育児・介護規程」を従業員がいつでも閲覧できるように、周知する。
休業予定者に対して復職後に利用できる制度(育児短時間勤務や時間外労働の制限等)の説明を行う。

動画で紹介

画像で紹介